正誤表ERRATA
vol.5 血液
(2018年07月更新)
頁 | 項目 | 誤 | 正 |
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263 | ヘパリン起因性血小板減少症(HIT) |
血栓症が生じる疾患〔薬②p.230〕. (中略) 治療にはトロンビンの活性を抑えるためにアルガトロバン〔薬②p.231〕を使用する. |
血栓症が生じる疾患〔薬②p.250〕. (中略) 治療にはトロンビンの活性を抑えるためにアルガトロバン〔薬②p.251〕を使用する. |
263 | アスピリンジレンマ |
これをアスピリンジレンマという〔薬②p.225〕. |
これをアスピリンジレンマという〔薬②p.245〕. |
283 | 筋肉内出血 |
コンパートメント症候群〔病⑪p.307〕に至ることがある. |
コンパートメント症候群〔病⑪p.308〕に至ることがある. |
頁 | 項目 | 誤 | 正 |
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38 | 赤血球指数 MCV基準値 |
(fL:10-15/L) ※-15は上付き |
(fL:10-15L) ※-15は上付き |
74 | 症状 早朝褐色尿図版内 |
銀染色 |
鉄染色 |
81 | 顆粒球の分化 |
〔第2版 第1刷〕 |
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82 | 好中球の機能と役割 |
〔第2版 第1刷〕 |
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174 | CHOP療法 表内 |
(vincristineの〔VCR〕商品名) |
(vincristine〔VCR〕の商品名) |
154 | 真性赤血球増加症 MINIMUM ESSENCE |
〔第2版 第1~6刷〕 PaO2 > 92% |
〔第2版 第1~6刷〕 SaO2 > 92% |
182 | 慢性リンパ性白血病(CLL) MINIMUM ESSENCE |
〔第2版 第1~7刷〕 |
〔第2版 第1~7刷〕 |
215 | 凝固因子 |
〔第2版 第1~7刷〕 |
〔第2版 第1~7刷〕 |
頁 | 項目 | 誤 | 正 |
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9 | 全血球算定(CBC)表中 好中球の基準 |
分葉核球 0~20% |
分葉核球 20~70% |
61 | Minimum Essenceの補足事項 |
Lettere-Siwe病 |
Letterer-Siwe病 |
81 | 顆粒球の分化 |
〔第2版 第1刷〕 |
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108 | Ph染色体 |
〔第1版 第1~13刷〕
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112 | 「JAK2遺伝子」の最下段の説明 |
〔第1版 第1~10刷〕 JAK2蛋白の617番目のフェニルアラニン(F)がバリン(V)に置換されたV617F変異によるものが多い. |
JAK2蛋白の617番目のバリン(V)がフェニルアラニン(F)に置換されたV617F変異によるものが多い. |
140 | Minimum Essence 治療 |
リツキマシブ |
リツキシマブ |
154 | 凝固因子の種類と性質の表中 12段目の「活性体の主な機能」の欄 |
プロテアーゼ |
プロテアーゼ |
185 | 出血傾向がある疾患の鑑別 |
〔第1版 第1~10刷〕 |
APTT延長→無フィブリノゲン血症 |