アプリ版のご案内APP

『みえる』シリーズを持ち歩こう

mediLink版『みえる』シリーズのアプリは、スマートフォンやタブレットで持ち歩くことができ、学校や病棟、実習中、在宅医療の移動中、カフェや電車の中など…。いつでもどこでも知りたい項目を学ぶことができます。

タブレットでもスマートフォンでも
スムーズな動作・レスポンシブな
レイアウト

自分でスキャンしたPDFデータは、データが重くなりがちで必ずしもスムーズに動かせるわけではありません。またタブレットではある程度読めるものの、画面が小さいスマートフォンでは非常に読みにくくなります。mediLink版『みえる』シリーズアプリは電子書籍として最適化されているため、データが軽く、動きもスムーズ。また、端末画面のサイズに合わせて、文章と写真・イラストのレイアウトが自動で変わります。このため、タブレットでもスマートフォンでも読みやすく自由なスタイルで学習できます。

書籍版のページ

※ 1アカウントにつき2端末まで同時利用可能ですので、タブレットとスマートフォンの両方で使用することができます。

『みえる』シリーズ内だけではない、
多彩な検索機能

他のmediLink版電子書籍アプリでも同時検索できる

mediLink版『みえる』シリーズのアプリでは、シリーズ内だけでなく『イヤーノート』などその他のmediLink版電子書籍アプリでも同時に検索することができます。

medilink版イヤーノートをお持ちの場合

串刺し検索

m (「検索」ボタン)から調べたい用語を入力すると、 mediLink 版電子書籍アプリをまとめて検索すること ができます。

誌面の用語を入力なしで、アプリ全体でもGoogleでも検索できる

誌面上の検索したい用語を選択すると、入力せずに検索することもできます。

このとき、Google検索を選択することもできます。

書籍版のページ

誌面の文字列を選択すると、メニューバーが表示されます。
「アプリ内検索」をタップするとmediLink版電子書籍アプリで、
「Google検索」をタップするとGoogleで検索ができます。

リンクタッチで「なぜ?」が
わかる・知識が広がる

参照ページへすぐにジャンプ

文中に記載されたページをタップすると、関連事項の記載がある参照ページにジャンプできます。
さらに、購入した他の『みえる』シリーズの参照ページにもジャンプできます。

リンクタッチ

例えば、「1型糖尿病」という疾患の項目で、「最終的にはインスリン依存状態となる」と解説され、〔p.14〕と参照ページが示されています。

この〔p.14〕をタップすると、該当項目にジャンプし、インスリン依存状態の定義などを確認することができます。

豊富なWebコンテンツで理解を深める

誌面の「Web」アイコンをタップすると、Webコンテンツにジャンプできます。
Webコンテンツでは、心音や呼吸音を聴いたり、全身骨格の3Dモデルを動かしたり、乳児の原始反射を動画で見たりすることができます。

リンクタッチ

例えば、「大動脈弁狭窄症(AS)」という疾患の聴診の項目で「Web」アイコンをタップすると、ASの心音を聴くことができます。

用語解説、用語・略語の英語フルスペルをワンタッチで確認

点線のアンダーラインがある用語は、タップすると用語解説が表示されます。
また、章ごとに本文中に登場する主な略語の日本語名称とフルスペル、主要な用語の英語表記が確認できます。

用語解説

用語に点線のアンダーラインが引いてあるとき、その用語をタップすると、用語解説が表示されます。

略語解説と英語表記

その項目のinfoボタンを押すことで略語解説と英語表記が表示されます。

効率的な学習を促す便利な機能

ブックマーク(しおり)

何度も見返したい項目は、本にしおりを挟むようにブックマークすることができます。
ブックマークした項目は、一覧表示で確認することができます。

用語解説

ブックマーク(「ブックマーク」ボタン)を押すことで、 ブックマークできます。

略語解説と英語表記

ブックマークした項目はブックマーク(「ヒストリ―」ボタン)から一覧表示で確認できます。

マーカーを引く

気になる用語や文章にはマーカーを引くことができます。
マーカーを引いた文章は、一覧表示で確認できます。

用語解説

用語や文章を選択すると4 色のマーカーを引くことができます。

略語解説と英語表記

マーカーを引いた項目はブックマーク(「ヒストリ―」ボタン)から一覧表示で確認できます。

メモを残す

項目ごとにメモを残すことができ、一覧表示で確認できます。

メモ

その項目のマーカー(「メモ」ボタン)をタップすると、 メモのウインドウが表示され、記入することができます。

メモ

メモをした項目はノートブック(「ヒストリ―」ボタン)から一覧表示で確認できます。