例えば、成長ホルモン(GH)の分泌が低下している「成長ホルモン分泌不全性低身長症」という病気の検査の項目で、「成長ホルモン(GH)は、脈動的に分泌されているため日内変動が大きく、1 ポイントのみの測定では分泌が低下しているのかどうか判断できない」と解説され、「173 頁」と参照ページが示されています。
この「173 頁」をタップすると、該当項目にジャンプし、成長ホルモンの分泌は、時間帯によって分泌量が異なる(日内変動が大きい)ことを確認できます。
mediLink版『病気がみえる』アプリは、スマートフォンやタブレットで持ち歩くことができ、学校や病棟、実習中、在宅医療の移動中、カフェや電車の中など…。いつでもどこでも知りたい項目を学ぶことができます。
自分でスキャンしたPDFデータは、データが重くなりがちで必ずしもスムーズに動くわけではありません。またタブレットではある程度読めるものの、画面が小さいスマートフォンでは非常に読みにくくなります。mediLink版『病気がみえる』アプリは電子書籍化されているため、データが軽く、動きもスムーズ。また、端末画面のサイズに合わせて、文章と写真・イラストのレイアウトが自動で変わります。このため、タブレットでもスマートフォンでも読みやすく自由なスタイルで学習できます。さらに、目次から素早く読みたい箇所を見つけて画面を表示させたり、多彩な検索やマーカー機能、メモ機能などmediLinkリーダーのさまざまな機能を使うことができます。
※ 1アカウントにつき2端末まで同時利用可能ですので、タブレットとスマートフォンの両方で使用することができます。
mediLink版『病気がみえる』アプリでは『病気がみえる』シリーズ内だけでなく『イヤーノート』など、そのほかに購入したmediLink版電子書籍アプリ、またGoogleでも同時に検索することができます。
※ 1アカウントにつき2端末まで同時利用可能ですので、タブレットとスマートフォンの両方で使用することができます。
medilink版イヤーノートをお持ちの場合
Menuの(「検索」ボタン)から、「串刺し」で 検索すると、購入済みのmediLink 版電子書籍を まとめて検索することができます。
入力した用語は、mediLinkコンテンツだけでなく、Googleでも検索することができます。
「外部」検索をタップすることで、Google 検索が 実行できます。
誌面上の検索したい用語を選択すると、入力せずに検索することもできます。
誌面の文字列をタップすると、マーカーと検索のボタンが表示されます。
をタップすると「コンテンツ検索」が、
をタップするとGoogle 検索ができます。
文中に記載されたページをタップすると、参照ページにジャンプできます。さらに、購入した他の巻の『病気がみえる』参照ページにもジャンプできます。
例えば、成長ホルモン(GH)の分泌が低下している「成長ホルモン分泌不全性低身長症」という病気の検査の項目で、「成長ホルモン(GH)は、脈動的に分泌されているため日内変動が大きく、1 ポイントのみの測定では分泌が低下しているのかどうか判断できない」と解説され、「173 頁」と参照ページが示されています。
この「173 頁」をタップすると、該当項目にジャンプし、成長ホルモンの分泌は、時間帯によって分泌量が異なる(日内変動が大きい)ことを確認できます。
点線のアンダーラインがある用語は、タップすると用語解説が表示されます。また、章ごとに本文中に登場する主な略語の日本語名称とフルスペル、主要な用語の英語表記が確認できます。
用語に点線のアンダーラインが引いてあるとき、その用語をタップすると、用語解説が表示されます。
その項目のボタンを押すことで略語解説と英語表記が表示されます。
何度も見返したい項目は、本にしおりを挟むようにブックマークすることができます。
ブックマークした項目は、一覧表示で確認することができます。
(「ブックマーク」ボタン)を押すことで、
ブックマークできます。
(「ノートブック」ボタン)を押し、「ブックマーク」を
タップするとブックマークした項目の一覧が表示されます。
気になる用語や文章にはマーカーを引くことができます。マーカーを引いた文章は、一覧表示で確認できます。
用語や文章をタップすると4 色のマーカーを引くことができます。
(「ノートブック」ボタン)を押し、「マーカー」を
タップするとマーキングした項目の一覧が表示されます。
自分のメモを残すことができ、一覧表示で確認できます。
その項目の(「メモ」ボタン)をタップすると、
メモのウインドウが表示され、記入することができます。
(「ノートブック」ボタン)を押し、「メモ」を
タップするとメモをした項目の一覧が表示されます。