教科書採用のご案内ADOPTION

教科書として、サブテキストとして

『病気がみえる』は、看護学校や薬学部など幅広い学部・学科で教科書やサブテキストとしてご利用いただいております。

教科書採用をいただいている
学校・団体など

看護学部・看護学校

「成人看護学」「母性看護学」などの授業。『vol.1 消化器』から『vol.15 小児科』まで広くご採用いただいております。

助産学校

「母性看護学」「助産学」「新生児学」などの授業。『vol.9 婦人科・乳腺外科』 『vol.10 産科』『vol.15 小児科』を中心にご採用いただいております。

薬学部

旧コアカリキュラムC-14「薬物治療」、新コアカリキュラムE2「薬物・病態・薬物治療」などの授業。『vol.1 消化器』から『vol.15 小児科』まで、さらに『薬がみえる』シリーズを広くご採用いただいております。

リハビリテーション学部・学校

「神経内科学」「脳神経外科学」「整形外科学」「耳鼻咽喉科学」などの授業。『vol.7 脳・神経』 『vol.11 運動器・整形外科』『vol.13 耳鼻咽喉科』を中心にご採用いただいております。

その他の主な学校・団体

医学部 救急救命学科 栄養士科 管理栄養士科 臨床検査学科 鍼灸学校 柔道整復学校 製薬会社(MR) など

ご案内パンフレット

『病気がみえる』の各学校の授業での使用方法、すでに採用されている先生の声などを掲載しております。ご参考の一助となれば幸いです。

PDFダウンロード(57.9MB)

『薬がみえる』の各学校の授業での使用方法、すでに採用されている先生の声などを掲載しております。ご参考の一助となれば幸いです。

PDFダウンロード(29.0MB)